2025年11月 アーカイブ
2025年11月25日 13時53分21秒 (Tue)
San Francisco Night凄いバンドがやってくる
凄いバンドがFuck Yeahにやってくる!!先日、大盛況だったBargain Rock Fes Tokyo 2025に出演した3バンド
Not Yetis
The Boars
The Okmoniks
が、何と後夜祭的なツアーでFuck Yeahにやってきます!!
現在進行系のど真ん中、今のアメリカのガレージシーンがどうなっているのか、そのまま実体験出来るチャンス!
しかも、めちゃくちゃ安い!
何と2000円(+1Drink)で観れちゃうなんて、こんな機会はそうそう有り得ないと思います。
この機会に是非とも体験して下さい。
◆Not Yetis(ノット・イエティーズ)
オークランド出身の4人組ガレージバンド。
60年代アニメ風のポップでチープなサウンドと、伝説の生き物たちを描く演劇的要素が特徴。
バンドのコンセプトとして、“ミシカルな生き物(伝説のクリーチャー)”が人間の身分を得て暮らすという物語をロックオペラ風に演奏する、という設定があるらしい。
ストーリー性を持ったパフォーマンスを行うことが多く、単なるバンド演奏以上の演劇的要素があり、遊び心あふれる軽快なガレージサウンドが楽しめる。
メンバーは
Rick Kvoriak(Shitty Shitty Band Band)
Steve Faine(Hi‑Fives)
Dr. Patrick Phelan(Brentwoods)
紅一点のLucy Watusi(Hondettes)と、ガレージ界隈で活動してきた骨太なベテラン勢なので、相当な実力者揃い。
ノスタルジックだけどユーモラス、60年代ガレージにとどまらない独特のストーリーテリングと世界観が魅力のバンドだ。
◆The Boars(ザ・ボアーズ)
サンフランシスコの4人組パワーガレージバンド。
オルガンと歪んだギターが混ざる、60年代ガレージやジャングル・ポップを取り入れた荒々しくも懐かしいレトロなサウンドが魅力だ。
バンド自体が「ガレージのパーティーロックバンド」として、自分たちのライブを“”大きなパーティー(big partee)” と表現している。
メンバーは
Lars Nylander
Brent Willson
Jeff Glave
Eric Eidel(何と、Jeff Buckleyのバンドにも参加していたドラマー!)
バンド名は旅先で見たイノシシの剥製が由来とのこと。
YardbirdsやThe Zombiesなど60年代バンドへのオマージュも魅力の1つで、その辺が好みの方はマストだと思います。
ユーモアとパーティー感あふれる楽曲でガレージシーンを中心に人気急上昇中!!
◆The Okmoniks(ジ・オクモニックス)
サンフランシスコを拠点に活動するガレージパンクバンド。
60~70年代のサンフランシスコ・ガレージやパンク、ウェストコーストロックに強く影響を受けたRAWでキャッチーなガレージサウンド。
レトロなオルガンと歪んだギターを軸に、サイケエッセンスの含む楽曲と、荒削りながらもポップなメロディにパワフルなリズム、懐かしさと現代的なエネルギーを同時に感じさせてくれます。
また、世界中でライブを行っており、相当数のフェス出演歴もある経験値モリモリの実力派バンド。
メンバーは
Sammy
Jason
Pascual
紅一点のHelene33(ヘレンじゃなくて、ヘイリーンと読むそうです。)を中心に、ロックンロールの楽しさとDIY精神が詰まった、エネルギッシュなバンドサウンドでステージを盛り上げる事、間違いなし!!
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2025年11月26日(水)
【BARGAIN ROCK TOKYO PRESENTS】
Rock Bar Fuck Yeah! 横須賀
Open/18:30 Start/19:00
Door/¥2000(+1 drink)
【Live】
・THE OKMONIKS (USA)
・THE BOARS (USA)
・NOT YETIS (USA)
2025年11月24日 12時50分16秒 (Mon)
WHEN I WAS DEAD vol.10
何処を切り取っても、どっからどう眺めても、何から何まで、全てに素晴らしさがほとばしる日でした。
熱さと激しさで熱狂させるマンホール。
飄々としていてクスリとさせ、風刺も利いているカニコーセン。
もはや自傷行為にも近い破壊怪獣崎原ショータ。
一見、ジャンルもやっている表現方法もバラバラのようで、その実、引っ張ったロープのように真っ直ぐ線が通っており、もがきながら生きている不器用な人間たちの美しい讃歌が鳴り響いていました。
そこにさらなる彩りを添えてくれたDJ hb。
まさに経験そのもので全体の空気を作ってくれました。
◆DJ hb
何でDJ hbて名前なのかと云うと、High Bridgeの略なのでhbでして、要するに、高橋さんなわけなんです。
元々レコード会社に勤めていた方で、Theピーズやパンタさんの担当をしていた人なので、交友関係から音楽知識まで、めちゃくちゃ幅広くて、いつも話しをしていても、知らなかった話から、その話ってそう繋がってたんだ!との伏線回収的な答えも知れたり、このバンド、名前は知ってたけど、こんなに凄いバンドだったんだ!との発見やら、本当に色々と教えてくれて面白い。
今回、一貫はしているけれど、ある種、異種格闘技のような出演陣なので、ここを取りまとめられるDJをと考えた時、真っ先に高橋さんが浮かび、即座にオファーしたのでした。
いつも、色んな所で企画をしたり、忙しい方なのですが、運良く予定も空いており、快く引き受けて下さいました。
MSDJ(マジで最高のDJ)でした。
餅は餅屋じゃないけれど、リサーチ力が半端じゃないので、適材適所に合った最高の音楽をスピンしまくってくれました。
◆マンホール
規格外のロッキンブルーズ。
Fuck Yeahには120%合うと思っていて、何度かお誘いさせて貰っていたのだけれど、どうにもタイミングが合わずで、何度目かの正直にて、念願叶ってやっとお越しいただきました。
やはりがっちり合っていたし、想像の遥か上を行く圧巻のライブでした。
凄かった…。
迫力も桁違いだし、バンドとしてのバランスと厚みが凄まじい。
凶暴なアコギで激しくパンクブルーズを掻き鳴らし、魂で叫ぶ久家さん。
ソリッドかつ攻撃的なリフや、時にはスライドまでも使いこなすギタリストの坂口さん。
パワー&テクニック、完全に目が盗まれる超絶ドラマーのカジワラさん。
ベースレスとは思えない音圧と覇気。
生活密着な歌詞も脳が喜ぶし、グツグツと沸騰し燃えたぎっている情景が眼や耳を喜ばせてくれる。
恒例のビールタイムや、MCも面白くて印象深かった。
久家さんが、新しい新曲を演るせ!と叫んでいたのが個人的にツボってしまった。
白い白馬とか、頭の頭痛が痛いってくらいのパワーワードで凄い好き。
昔、鮎川誠さんがMCの時に、“ファーストアルバム”て言葉が出てこなくて、“セカンドアルバムの前のアルバム”て言ったのを思い出した。
才能とは、こう云う部分にもこびりついている。
◆カニコーセン
皆が口々に奇才・天才と言っていた意味が解りました。
とんでもない大天才でした。
御威光、魔除けの如し。
もはやシュール界のバケモノモンスターです。
パズルや積木の感覚で音楽が構築されて行く。
緊張と緩和、風刺とウィットが見事に共存している慈悲深い音楽に晒されてしまった。
触れてしまった。
そして、抱腹絶倒の楽しさもあった。
良くこの曲をこうしたなーとか、よく混ぜ込んだなーと、感心しきりの曲もあった。
きっと、日夜、そう云う事ばかりを考えて過ごしているのだろうと推測せざるを得ない。
勝手に好感度爆上がり。
日本語の乗せ方も異常に卓越していて、ついつい歌詞に耳が盗まれてしまう。
スラッジフォークとは言い得て妙で、本当に言葉の通りでした。
大好きです。
◆崎原ショータ
エネルギー体の塊が全てをさらけ出し、不器用に魅せる。
あまりにも圧倒的なパワーには脆さや儚さが宿る。
前回、歌よりもパフォーマンスに主軸が傾いていた印象だったのですが、今回は歌をしっかり聴かせ、パフォーマンスは相変わらず抑えが効かない印象で、エクスプロージョンしていました。
小さい頃、意味もなく叫びたくなったり、全身に力を込めて、もぞもぞウガー!てなるのを思い出す。
内に秘めたるグツグツと煮え滾る“何か”が行き場を無くし、全身を駆け巡っている感覚。
それがそのまま音楽に乗って表現として現れているとでも言ったら良いのか。
上手く説明は出来ないけれど、音楽と云う出しどころがあって良かったと思った夜でした。
とにかく、全員に共通していたのは、そこには暮らしがあり、生活があり、経験があり、想いがあった。
そして、遠くに必ず狂気が潜んでいる。
その狂気と、どうバランスを取りながら暮らして行くのか。
個人的に、その中に眩しい光が見えた素晴らしき夜でした。
熱さと激しさで熱狂させるマンホール。
飄々としていてクスリとさせ、風刺も利いているカニコーセン。
もはや自傷行為にも近い破壊怪獣崎原ショータ。
一見、ジャンルもやっている表現方法もバラバラのようで、その実、引っ張ったロープのように真っ直ぐ線が通っており、もがきながら生きている不器用な人間たちの美しい讃歌が鳴り響いていました。
そこにさらなる彩りを添えてくれたDJ hb。
まさに経験そのもので全体の空気を作ってくれました。
◆DJ hb
何でDJ hbて名前なのかと云うと、High Bridgeの略なのでhbでして、要するに、高橋さんなわけなんです。
元々レコード会社に勤めていた方で、Theピーズやパンタさんの担当をしていた人なので、交友関係から音楽知識まで、めちゃくちゃ幅広くて、いつも話しをしていても、知らなかった話から、その話ってそう繋がってたんだ!との伏線回収的な答えも知れたり、このバンド、名前は知ってたけど、こんなに凄いバンドだったんだ!との発見やら、本当に色々と教えてくれて面白い。
今回、一貫はしているけれど、ある種、異種格闘技のような出演陣なので、ここを取りまとめられるDJをと考えた時、真っ先に高橋さんが浮かび、即座にオファーしたのでした。
いつも、色んな所で企画をしたり、忙しい方なのですが、運良く予定も空いており、快く引き受けて下さいました。
MSDJ(マジで最高のDJ)でした。
餅は餅屋じゃないけれど、リサーチ力が半端じゃないので、適材適所に合った最高の音楽をスピンしまくってくれました。
◆マンホール
規格外のロッキンブルーズ。
Fuck Yeahには120%合うと思っていて、何度かお誘いさせて貰っていたのだけれど、どうにもタイミングが合わずで、何度目かの正直にて、念願叶ってやっとお越しいただきました。
やはりがっちり合っていたし、想像の遥か上を行く圧巻のライブでした。
凄かった…。
迫力も桁違いだし、バンドとしてのバランスと厚みが凄まじい。
凶暴なアコギで激しくパンクブルーズを掻き鳴らし、魂で叫ぶ久家さん。
ソリッドかつ攻撃的なリフや、時にはスライドまでも使いこなすギタリストの坂口さん。
パワー&テクニック、完全に目が盗まれる超絶ドラマーのカジワラさん。
ベースレスとは思えない音圧と覇気。
生活密着な歌詞も脳が喜ぶし、グツグツと沸騰し燃えたぎっている情景が眼や耳を喜ばせてくれる。
恒例のビールタイムや、MCも面白くて印象深かった。
久家さんが、新しい新曲を演るせ!と叫んでいたのが個人的にツボってしまった。
白い白馬とか、頭の頭痛が痛いってくらいのパワーワードで凄い好き。
昔、鮎川誠さんがMCの時に、“ファーストアルバム”て言葉が出てこなくて、“セカンドアルバムの前のアルバム”て言ったのを思い出した。
才能とは、こう云う部分にもこびりついている。
◆カニコーセン
皆が口々に奇才・天才と言っていた意味が解りました。
とんでもない大天才でした。
御威光、魔除けの如し。
もはやシュール界のバケモノモンスターです。
パズルや積木の感覚で音楽が構築されて行く。
緊張と緩和、風刺とウィットが見事に共存している慈悲深い音楽に晒されてしまった。
触れてしまった。
そして、抱腹絶倒の楽しさもあった。
良くこの曲をこうしたなーとか、よく混ぜ込んだなーと、感心しきりの曲もあった。
きっと、日夜、そう云う事ばかりを考えて過ごしているのだろうと推測せざるを得ない。
勝手に好感度爆上がり。
日本語の乗せ方も異常に卓越していて、ついつい歌詞に耳が盗まれてしまう。
スラッジフォークとは言い得て妙で、本当に言葉の通りでした。
大好きです。
◆崎原ショータ
エネルギー体の塊が全てをさらけ出し、不器用に魅せる。
あまりにも圧倒的なパワーには脆さや儚さが宿る。
前回、歌よりもパフォーマンスに主軸が傾いていた印象だったのですが、今回は歌をしっかり聴かせ、パフォーマンスは相変わらず抑えが効かない印象で、エクスプロージョンしていました。
小さい頃、意味もなく叫びたくなったり、全身に力を込めて、もぞもぞウガー!てなるのを思い出す。
内に秘めたるグツグツと煮え滾る“何か”が行き場を無くし、全身を駆け巡っている感覚。
それがそのまま音楽に乗って表現として現れているとでも言ったら良いのか。
上手く説明は出来ないけれど、音楽と云う出しどころがあって良かったと思った夜でした。
とにかく、全員に共通していたのは、そこには暮らしがあり、生活があり、経験があり、想いがあった。
そして、遠くに必ず狂気が潜んでいる。
その狂気と、どうバランスを取りながら暮らして行くのか。
個人的に、その中に眩しい光が見えた素晴らしき夜でした。
2025年11月21日 18時16分11秒 (Fri)
WHEN I WAS DEAD vol.10
やってきました、When I Was Dead Vol.10!11月22日(土)開催、今回もとんでもねー出演者様の登場だ!
■マンホール
先ず最初は、今や色んなライブに引っ張りだこのマンホール!
アコギをハードにブッ掻き鳴らすGt&Vo久家さん、パブロックなエッジの効いたGt坂口さん、パワー&テクニックの超絶Dsカジワラさんのベースレストリオ。
根底にブルーズが流れている、ドランクパンク。
Voの久家さんは、伝説のバンドTHE FOOLSのスタッフもやっていて、ドキュメンタリー映画“THE FOOLS 愚か者たちの歌”にも出演。
冒頭のシーンからバッチリ出てました。
しかも、甲本ヒロトより上に名前がクレジットされていたのが何か嬉しかった。
日本語歌詞で熱く激しくハードに聴かせます!
ギターの坂口さんは年季の入った渋いギターに渋い奏法。
黒い音楽を通過したソリッドなギタリスト。
ドラムのカジワラさんは、超絶カッコイイ“BO! Rock1(ボロキチ)”と云う個人的に大好きなバンドに在籍していて、その頃からむちゃくちゃ格好良くて、尊敬する最高のドラマーです。
普段はめちゃくちゃ優しいのに、ドラムを叩くときは殺し屋みたいになります。
マンホールさんは多分、横須賀初登場じゃないでしょうか?
この機会に是非!
■カニコーセン
兵庫県からお越し頂きます、播州スラッジフォーク、カニコーセンさん。
本当に色んなところでお名前を拝見してて、動画とかでは観ていたのですが、一度、生で観たいなと、ずーっと思っていたら、まさかご出演頂けるとは…。
誘ってくれたショータくん、本当に有り難う御座います!
嬉しいったらありゃしない!
Fuck Yeahにも出演頂いている演者様とも対バン経験も多く、皆が口々に天才・奇才と言ってました。
まるで、耳無し芳一のような奇妙な佇まいから放つ独特な歌世界、特異な思考から紡がれる歌詞。
これが播州スラッジフォークと云うものか。
自身のHPで掲載されている“カニの記録”も面白くて、何から何まで、一挙手一投足目が離せない存在です。
■崎原ショータ
怒涛の初期衝動、圧倒的熱量を誇るステージ、コントロール不能なパンク&ブルーズマン、崎原ショータくん。
最近は溜め込んだ鬱憤やらパワーがパフォーマンスの方へ振り切っていた印象だったのですが、先月辺りは、そっち側に舵を取りすぎたと、密かに反省していた姿を目撃してしまいました。
その辺の折り合いは着いたのか?
はたまた、そのまま振り切るのか?
それとも、さらなる進化を遂げているのか?
見どころだらけで目が離せない存在です。
今回もどんな演奏やパフォーマンスが飛び出すのか、乞うご期待!!
■DJ hb
何でhbかと言ったら、High Bridgeの略なんですって。
苗字が高橋だからに他ならない。
元々ビクターで働いていて、デビュー当時のTheピーズや、パンタさんの担当をされていた、生粋のミュージックラヴァー。
今現在も月に何本も都内や近郊で企画をしまくっている高橋さん。
グルメな人と云うのは、やっぱり美味しいものを沢山食べているんです。
音楽も一緒だと思います。
良い音楽をいっぱい聴いている人は、やっぱり聴覚が鋭くなり、良い音を沢山知っている。
DJ hbはまさにそんな人間の1人なんです。
上記の濃ゆい三組相手にDJを頼むとしたら、正直、高橋さんしか思い浮かばなかった。
そして、二つ返事でOKをくださり、この三組の間をどう繋ぐのか、その辺も見どころの1つです。
そんな訳で、今回もかなり面白い組合せが出揃いました。
そして、今、Fuck Yeahではマスタータカさんがコンニャクの煮物に凝り始め、これがまためちゃくちゃ美味しいんです!
価格もお安くなっていますので、是非一度ご賞味ください。
寒い夜にピッタリな美味しいおつまみ、お酒と音楽。
良い夜を過ごしましょう。
◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆
2025年11月22日(土)
【When I Was Dead Vol.10】
Rock Bar Fuck Yeah! 横須賀
open/17:30 start/18:00
door/¥3,000(1ドリンク込)
【live】
・マンホール
・カニコーセン
・崎原ショータ
【DJ】
・DJ hb
2025年11月20日 13時45分18秒 (Thu)
Swingin'Moods vol.4
人間は、今のところ知る限りでは、100%の確率で母親から生まれている。世界中の何処を見回しても、母親から生まれていない人間を見たことがない。
そして、そんな人たちに平等に訪れるのがお誕生日だ。
苦手とか嫌いだと言う人がいるけど、個人的にはめでたい方が好き。
お誕生日のお祝いと云うのは、幾つになっても、素敵なもんです。
Swingin' Moods Vol.4、今回はダブルバースデー企画で、出演してくださった、モリクンとマエカシさんのバースデーライブでした。
奇跡的に御二方のお誕生日が全く同日との事で、めでたさ2倍、楽しさ2倍、幸せ2倍の日になりました。
オープニングアクトのクガッタさんも、めでたさにより彩りを添えてくれました。
●クガッタ
今回、オープニングアクトをお願いしていたクガッタさんですが、何と喉の不調で前日まで歌えるか解らない状態でした。
あらゆる喉に良い事を試してみたり、薬漬けのジャンキーになったり、カラオケを流して演奏するなど、色々な策を講じてくれていたのですが、当日になり何とか復活。(結局、のどスプレーが良いとの答えに行き着いたそうです。)
多少、声は出しにくそうでしたが、時計の秒針のように精密なスリーフィンガーピッキングの妙技と、独特の感性から飛び出すMCの面白さと、楽曲の良さで見事に盛り上げの大役をこなしてくれました。
懐かしさも兼ね備えたフォークソング。
ボブ・ディラン、吉田拓郎、フォーク・クルセダーズ、長渕剛(初期のフォーク期)辺りの匂いをプンプンさせているのですが、洋邦問わず、色んなアーティストの曲を聴きこまなきゃ辿り着けない境地だと思います。
MCで言ってましたが、学生時代、成績をガタガタに下げながらも修練に励んだと云うスリーフィンガーピッキング。
本当に見事なテクに魅せられました。
●マエカシ
Mr.エンターテイナー!!
この度、めでたく60歳を迎えたマエカシさん。
お世辞抜きで、本当に60歳には見えないくらい若々しくて、年齢当てクイズなんてやったら、不正解率100%を記録すると思います。
30代~40代でも普通に通用しそうなくらいの見た目なんですが、それだけじゃなくて、声も艷やかで完全にヤングすぎてビビリました。
さらに、歌もめちゃくちゃ上手すぎるくらい上手くて、聴かせる、笑わせる、楽しませる、とにかくエンタメ度が高くて、めちゃんこ楽しかったです。
GROUND NUTSの曲も飛び出し、お客様から完璧な合いの手も入り、盛り上がる盛り上がる。
自分にしか解らない、自分チャレンジコーナーなんて面白コーナーまであり、曲間に歌謡曲を挟むメドレーを演り、店内は大合唱の渦に。
この上なく、皆をハッピーにしてくれました。
MCでは、ジョニー・ロットンよろしく終始デストロイと言い放ち、羽織っていた還暦カラーのジャージには、ワンスターならぬ、20スターくらいの星が煌めいており、スターリンやINUの缶バッチも取り付けられ、パンク精神も光っておりました。
●モリクン&ザ・ボケッツ
サウンドチェックをストイックに取り組む。
音のバランス、曲のスピード、構成の見直しと余念がない。
一切の妥協や油断がない。
一朝一夕で出来上がっているのではないんだと、こう云う姿を見ると理解出来るし、本当に感心してしまう。
モリクンの楽曲は物凄く中毒性が高い。
トラックは70'sの洋楽のように骨太なロックなのに、メロディはめちゃくちゃキャッチー。
演奏もゴリゴリのロックバンドなのに、とてもポップ。
このバランス感覚は一体何だろう?モリクンにしか出せない唯一無二の楽曲なんだと思う。
そう言えば、今回モリクンのギターが青いフジゲンのストラトに変わっていました。
エピフォンのカジノや、テレキャスのシンラインは観た事があったけど、ストラトは初めて見ました。
ギターの橋本さんがSGなので、音の相性も良くて、出音もカッコイイし、とっても似合ってました。
最後はクガッタさんに、マエカシさんもステージに上がり、全員が一丸となり、キラーチューンの“ロックバカ一代”を大熱唱。
お店の中をハッピーと音の渦がぐるぐると包んでいた。
最近は新曲も多く、そろそろニューアルバムなんて出してくれるんじゃなかろうか?とかなり期待を寄せています。
全出演者様の個性が光っており、気が付いたら、え?もう終わり?てくらい時間の進みが早かった。
モリクン、マエカシさん、改めてお誕生日おめでとうございます!
御二方のお誕生日のはずが、こちらが良いプレゼントを頂いてしまいました。
2025年11月14日 12時14分33秒 (Fri)
Swingin'Moods vol.4
さあ!いよいよこの時期がやって参りました!そう、11月と言えば、毎年恒例となっている、モリクンのバースデーライブ!!
2年前のモリクン60歳の時には、横須賀にあるYounger Than Yesterdayで、盟友ワタナベマモルさんとピーズが出演してくれ、盛大に盛り上がった。
そして、去年はFuck Yeahにて、一人ピーズとモリクン&ザ・ボケッツのツーマンで、これまた大盛り上がりてした。
そして、今年は何と、GROUND NUTSのVo.マエカシさんの出演が決定しました!
凄いぞ!!
しかも、何とモリクンとマエカシさんは誕生日が同日と云う奇跡!!
更に今回はOpening Actにクガッタさんが花を添えてくれます!
◆クガッタ
クガッタさんと言えば、先日、テレビ番組の“家、ついて行ってイイですか?”に出演し、曲も2曲ほど全国放送されました!
最早、全国区のシンガーソングライターだ。
日夜、数々の場所で場数を踏み続けており、経験値も豊富。
音楽的な含蓄も深く、鋭い視点で世の中の不条理や欺瞞(ぎまん)、そして日常の気付きや想いを歌詞に乗せて歌う。
楽曲の多さも凄まじい。
◆マエカシ
過去、イカ天に出場し、GROUND NUTSのVo.前田カシさんこと、マエカシさん。
普段はCRZCRZ(知らず知らず)と云う、上手い、楽しい、面白い、が揃っているアコースティックトリオで活動しているのですが、今回はソロでのご出演。
個人的にCRZCRZは観た事があるのですが、マエカシさんのソロは初めてなので、楽しみでなりません。
マエカシさんファンには、たまらない日になりますので、お楽しみに!
◆モリクン&ザ・ボケッツ
言わずもがな、グレイトリッチーズの初期メンバーにして、バンドブーム期にはポテトチップスで活躍し、その後は超スーパーグループのMTハピネス(モリクン、トモフスキーさん、ワタナベマモルさん、ハルさん(ピーズ)、しんちゃん(元Theピーズ、ピロウズ)と云う錚々たる顔ぶれ)を結成したり、甲本ヒロトやホフディランに愛されている生粋のロック少年モリクン。
往年のロックの良心が注ぎ込まれた楽曲の良さ、メロディの中毒性、音楽に向き合う真摯な姿、そして、何と言ってもボケッツのグルーヴも最高で、バンド力が本当に素晴らしいです。
まさに今が旬、現役バリバリのロックバンドです!
これは中々見どころ満載の、素敵な夜になる事、間違いなしですよ。
Fuck Yeah HPより、御予約も承っておりますので、是非ご利用下さい。
◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯
2025.11/16(日)
Swingin' Moods vol. 4
Fuck Yeah! yokosuka
open/17:00
start/18:00
door/3,000円(+1D)
【live】
oa.クガッタ
マエカシ
モリクン&ザ•ボケッツ
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