Little Radios レコ発ライブ

2026年8月27日 13時29分50秒 (Thu)

Little Radios レコ発ライブ最高の音楽、最高のお酒、そして何より最高の人たちに囲まれて、Little Radiosの7inch Release Party、お陰様で大盛況になりました。

ライブ前から、良い空気が流れていて、このまま呑み会に突入してしまいそうな勢いでしたが、サウンドチェックが始まれば、やはりバンドマンの集まりだけあって、瞬でスイッチが切り替わるのは見ていて面白いし、心地良かった。

ライブスタート、最初はGARBOSから。

■GARBOS
G.VoのNathanが最近、新アイテムのボーカルエフェクトを入手しまして、これがまたGarage具合がアップデートされて、とても良い感じなのです。
BaのMasakiさんも、ステージングに磨きがかかって、音だけじゃなく、見た目にもGarage味が増してきました。
Ds&KeyのRedMoonは、今回おニューのおもちゃKeyboardを入手したのですが、本番でぶっ壊れると云う奇跡を引き起こしました。
チープな音が良かったのですが、幼児用の楽器はジャック部が弱いのか、接触不良により外部に音が出せなくなりました。
こう云うガレージ感は求めてなかった。


■Winstones
2番手はWinstones.
本当にWinstonesのハイスペックぶりには唸るしかない。
Bang!さんのミュートの効いた鉄壁のリズムに、滑らかなのに休符が鳴りまくるグルーヴィーなSammyさんのベース、全体を構築し、最高のリフを弾き出すMasashiさんのギターに、Motor Kenさんのアクションと、ヘビーな歌声&歌唱力!
どの角度から観ても刺激しかないのだ。

ブラックミュージックを見事に昇華し、血肉化させた上で、さらなる進化をさせている。
日本で他に類を見ないバンドだと思います。


■20,000Leagues
驚くほど完成度の高い洗練されたロックバンド。
リードギターとベースがリッケンバッカーなので、歯切れの良いキンキンな音が、湿り気のあるUKなサウンドにピッタリ合ってました。

楽曲の素晴らしさに、丁寧なんだけど熱を秘めた全員の技術と、各楽器の曲への絡み方がたまらなく気持ち良く、質の高さを見せつけられました。
言うなれば、数千の人たちの前で演るクラスのバンドサウンド。
何とも贅沢なバンドを観させて貰いました。


■Little Radios
全曲がキラーチューンで、本当に隙がない。
以前、発売した4曲入りのCDもとんでもない名盤だし、今回、リリースした7inchの両A面2曲も至極の名曲すぎて恐ろしささえ感じる。

楽曲の良さは勿論なんですが、バンドのルックスがまたたまらなくカッコイイし、演奏技術までもが完璧なのが凄い。
恐るべし、Little Radios!

私事ですが、以前、朝起きた時に、ずーっと頭の中にメロディが流れていて、この曲なんだったっけな?と考えていたら、Little RadiosのCounter Crockwise(4曲入りCDの一曲目)だった事がありました。
あまりにも好きすぎて、以前、リクエストした事があったのですが、それを覚えててくれ、今回、演ってくれたのも個人的に嬉しすぎました。

同じメンツでまた演りたいくらい、全バンド、脳幹が痺れるほど良くて、あっという間に終わってしまいました。

改めて、Little Radios、レコード発売おめでとうございます。
DIY精神に富み、こだわり抜いた7inch、楽曲も音も熱量も最高なので、是非、どこかで入手してみて下さい。

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